帯広 [ひろびろ、帯広。あおぞらMICE]

【帯広の特徴】
M(Meeting)C(Convention)に向いている
・受け入れできる人数規模 最大3,000名
農業畜産業酪農業に付随した食品産業航空宇宙産業などの分野が発展している
 
【帯広で開催するメリット】
帯広駅周辺の利便性
帯広駅から半径500m以内の範囲に「コンベンション会場(100~3,000名規模)」・「宿泊施設」・「飲食店」のすべてが揃います。
ホテルから会場、各会場間の移動なども徒歩10分以内で可能なため、コンパクトに会議・大会を運営することができます。
     
 
①帯広市民文化ホール      ②とかちプラザ         ③ホテル日航ノースランド帯広
 

発展した農業・畜産・航空宇宙産業
帯広市は日本国内唯一の国立農学系単科大学である帯広畜産大学を有しており、毎年、畜産・酪農関連の学会も複数開催されております。

 
近年は航空宇宙分野も発展し始めています。毎年「北海道宇宙サミット」を開催しているほか、行政から民間企業にまで開かれた商業宇宙港「北海道スペースポート」(大樹町)が2021年から本格始動し、2024年4月から一般向けの見学ツアーも行われています。
 
また、農業・酪農業・航空宇宙業に付随して、農機具、搾乳機器やロケットの製作といった製造業牛の個体管理システムの開発といったIT産業も進んできています。

 【その他】
帯広観光コンベンション協会としての大会主催者支援
主に以下の5つの支援を行っています。
1,歓迎看板の設置 (条件有)

2,歓迎ステッカーの製作 (条件有)
 
3,観光パンフレットの提供
 
4,観光案内ブースの設置 (大会会場内)
 
5,物産販売ブースの設置 (大会会場内)
 
帯広観光コンベンション協会が行っている支援の詳細は以下のリンクよりご確認ください。
帯広観光コンベンション協会 大会主催者支援の内容